社会福祉法人
下関大平学園



























理事長あいさつ



社会福祉法人下関大平学園 理事長


林 芳正


 「下関大平学園」が、ここ下関の地に創設され60余年が経過いたしました。戦後の戦災孤児の保護・養育から始まった下関大平学園ですが、社会の変化にともない本園への入所理由も大きく変化してきています。

 児童養護施設への入所理由も、全国ではネグレクト(育児放棄)等の児童虐待によるものが5割を超える事態になっております。

 本園でも、理由は様々ですが、家族の元を離れ本園で暮らす園児の、安心・安全・安定を第一に考え運営するとともに、円満な家庭復帰や一般社会へ無事羽ばたいていけるよう社会自立に向けた支援に全力で取り組んでいます。

 また一方、子ども達を取り巻く環境も多様化している現在、地域や学校、関係機関等との連携を密にするとともに本園が持つ資源を活用し、地域社会の子育てネットワークの中心的な役割を果たすなど、地域社会に貢献して参りたいと考えております。

 本園の活動が円滑に運営されるためには、地域の皆様方のご理解とご協力が不可欠です。

 今後とも、子ども達の保護・養育・社会自立に向けてのご協力をよろしくお願いいたします。